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【商品紹介】あぞプラ(AZOPLA)シリーズ「1/6 学校の机と椅子」 を作ってみよう!

いつもアゾンレーベルショップ秋葉原をご利用いただき、誠にありがとうございます。
本日は、好評発売中の
あぞプラ(AZOPLA)シリーズ「1/6 学校の机と椅子」
の塗装作例などを紹介いたします! 

あぞプラ(AZOPLA)シリーズ「1/6 学校の机と椅子」は、
はじめてプラモデルを組み立てる方でも簡単に組み立てることができ、また塗装すると驚くくらい見栄えします。
今回は、プラモデルを作ったことのない方でも組み立てられるよう、詳しく組み立て方を説明しています。
塗料そのものは比較的安価に揃えられますので、是非とも塗装にチャレンジしてみてください!

※以下で説明するプラモデルの組み立て方は一例です。必ずしも下記の方法で組み立てる必要はございません。

<あぞプラ(AZOPLA)シリーズ「1/6 学校の机と椅子」の作り方~筆塗り作例~〉
【組み立てに最低限必要な道具】
・ニッパー
・プラモデル用接着剤(木工用ボンドや瞬間接着剤は×)
【追加で使用した道具】
・模型用やすり(今回使用したのは、600~800番)
・GSI クレオス「水性ホビーカラー H8 シルバー (銀)」
・GSIクレオス「Mr.ウェザリングカラー ステインブラウン」
・デザインナイフ
・アクリル絵の具
・筆(平筆・細筆)
・GSIクレオス「Mr.スーパークリアー スプレー つや消し」
・GSIクレオス「Mr.スーパークリアー スプレー 光沢」
・綿棒、マスキングテープ、塗装用補助具(ワニ口クリップなど)

①パーツの切り離し
1_20211107183519287.jpg 
 「1/6学校の机と椅子」のパッケージの中には、
 左の画像のようなプラスチック製品(ランナー)が2セット入っています。

 茶色いランナーは机と椅子の木製部分、灰色のランナーは金属部分にあたります。

 1パッケージで机と椅子はそれぞれふたつずつ作ることができます。


2_20211107183520479.jpg 
 まずは、ランナーからパーツを切り離します。
 切り離す時は、実際に切り離す場所から少し余分に切り取ります。


3_20211107183524c03.jpg5_20211107183524be7.jpg
 ランナーからパーツを切り離したら、
 余分な部分を切り落とします。
 その際、ニッパーをパーツに添わせるようにして切ると、
 切断面が潰れません。
 逆に、パーツに対して横向きにニッパーを入れて切ると、
 切断面が潰れて目立ってしまいます。


4_20211107183524e38.jpg 6_20211107183528b7f.jpg 
 綺麗に切れました。
 もし、まだパーツに余分なでっぱりがあったら、
 図のようにデザインナイフを当てて切り落としてください。


7_20211107183528b4b.jpg 
 仕上がりを綺麗にしたい場合は、
 図の右部のようにやすりでパーツの凹凸を削り落としてください。
 図の作例は、模型用のスポンジやすり600~800番でやすっています。

 やすりをかけると凹凸がなくなって仕上がりが綺麗になるほか、
 塗料の食いつきがよくなります。


②パーツの接着
9_20211107183529785.jpg 8_20211107183528e61.jpgパッケージ裏の説明書に書いてある通りパーツを接着します。
 椅子の脚部は図のようにかまぼこ型の穴のため、
 左右を間違えることはありません。

 パーツの凸部に模型用接着剤(タミヤセメント)
 を塗り、強く押しつけます。
 机の天板などの凹凸がないパーツは、
 流し込みタイプの接着剤が便利です。


10_20211107183533b87.jpg 11_20211107183533f61.jpg 
 椅子の脚(A5,A2+A9)を接着したら、
 接着剤が乾く前に脚貫(A4)を接着します。

 脚貫を接着した後は、
 脚が水平に接着されているか
 確認してください。


12_2021110718353752f.jpg 
 次に机の接着をします。

 まず、机の脚(A1,A3)にフックを取りつけます。
 フックのパーツは大小あるので、
 好みで選択してください。


13_20211107183536207.jpg 14_20211107183537b9d.jpg椅子の脚同様、机の脚パーツ(A1,A3)に
 貫パーツ(A10,A11)を接着します。
 接着したら、脚が水平に接着されているか
 確認してください。

 この接着の時にタミヤセメントを使うと、
 接着面からプラがはみ出て、
 接着箇所が溶接をしたようになります。


15.jpg 
 パーツの接着が終わりました。
 残りのパーツは塗装後に接着します。

 塗装前に中性洗剤などでパーツを洗浄しておくと、
 塗料が剥がれにくくなります。
 ゴシゴシ洗う必要はありませんが、
 よく乾かしてから塗装してください。


③塗装
水性ホビーカラー16.jpg
 金属部分の塗装をします。シルバーの部分は
 GSI クレオス「水性ホビーカラー H8 シルバー (銀)
 を使用します。

 水性ホビーカラーは水で希釈できるアクリル塗料で、
 においが少なく乾燥が遅めで筆塗りに向いています。
 よく混ぜて使用してください。


17.jpg 18.jpg平筆で筆塗りします。
 塗り重ねると塗りムラが少なくなっていきます。
 少ない回数で塗りムラを少なくしたい場合は、筆を
 ――――→  
 のように一気に走らせるのではなく
 ↑↑↑↑↑  
 のように小刻みに、
 筆を置くように動かしてください。


19.jpg 20.jpg 
 無塗装の成形色と比べると、
 メタリック感が出てきました。
 
 よく乾かした後に
 GSIクレオス「Mr.スーパークリアー スプレー 光沢
 などを吹いておくと、
 塗装が剥がれにくくなります。


26.jpg 
 脚部のゴム底部分を
 濃いグレーなどで塗ると、
 リアルさが出てきます。
 図ではリキテックスで塗っています。



ウェザリングカラー 続いて、木製パーツに木目調塗装を施します。使うのは
 GSIクレオス「Mr.ウェザリングカラー ステインブラウン」です。
 シャバシャバして非常に乾きにくい塗料です。
 使う時は中の玉が鳴るまで
 よく攪拌してください。
 塗料皿などの目地にも入ってしまうので、
 金属製の塗料皿か、使い捨ての紙皿などに出して使ってください。


21.jpg 22.jpg 23.jpg
 ウェザリングカラーを細筆にとり、
 筆を横に走らせます。
 途中で止めないで、
 端から端まで一気に塗っていきます。

 適当に何回も塗り続けていくと、
 木目調になります。


24.jpg
 上が塗装前、
 下が塗装後になります。

 ウェザリングカラーはとても乾きにくいので、
 GSIクレオス「Mr.スーパークリアー スプレー
 などを吹いて乾燥を早めることを
 お勧めいたします。



25_20211107183655d08.jpg
 木製パーツすべてに塗装しました。
 乾燥用のスプレーをつや消しにすると
 マットで木製らしく、クリアーにすると
 ニス塗りの木製品らしくなります。

 ※この方法は、プラモデルの木目塗りの方法を
  挙げたブログを参考にしています。



④組み立て
27.jpg
 塗装したものをよく乾かしたらいよいよ組み立てです。
 凸部分に塗料がついていると接合しにくくなっている
 場合があるため、
 接着剤をつけて組み立てる前に
 必ず凸凹が上手く嵌るか確認してください。


⑤完成!
28.jpg
 手前から、
 A 木製部分を「Mr.スーパークリアー スプレー 光沢」で仕上げた塗装品
 B 木製部分を「Mr.スーパークリアー スプレー つや消し」で仕上げた塗装品
 C  素組み無塗装
 となります。


29.jpg
 C


30.jpg31.jpg
 A


32.jpg33_20211107183700162.jpg
 B


〈上の組み立て・塗装は大変すぎる! という方へ~簡単にデティールアップ~〉
上記の方法で「1/6 学校の机と椅子」を組むと、とても見栄えがします。
しかし、塗装の工程が多く、(主に乾燥に)時間がかかります。
「こんなに面倒なのはちょっと…」という方向けに、簡単にできて見栄えがする簡易塗装方法も紹介いたします!
【使用した道具】
・GSIクレオス「Mr.スーパークリアー スプレー つや消し」
・タミヤ「メイクアップ材シリーズ No.80 ウェザリングマスター B (スノー)」
・油性マーカー(黒)
・マスキングテープ

【工程】
①組み立て説明通りに組み立てます。すべて接着してしまってOK!
②組み立てたプラモデル全体に GSIクレオス「Mr.スーパークリアー スプレー つや消し」を吹きます。

34.jpg
 脚のゴム底部分を油性マーカーで塗ります。
 マスキングテープで養生しておくと塗りやすいです。


ウェザリングマスター35.jpg
 タミヤ「メイクアップ材シリーズ No.80
 ウェザリングマスター B (スノー)
」の
 「サビ」色を木目のところに、
 「スス」色を金属の影のところになすりつけます。
 図は座面だけウェザリングマスターを
 つけています。


36.jpg
 最後にもう一度「Mr.スーパークリアー スプレー つや消し」を吹いて完成です!
 木製部分の端に陰影がつくだけで、グッとリアルさが増しますよ!


〈遊んでみた〉
IMG_3221.jpg
 ちいかちゃんが使っているのは、
 木製部分を「光沢」でスプレーした机です。
 「学校の机」感がよく出ています。
 後ろの机は「つや消し」でスプレーしています。

IMG_3223_202111071837329ed.jpg
 ころんちゃんには、簡易塗装版の椅子に座ってもらっています。
 マットな質感がなかなかいい感じです。

IMG_3222改改
頑張って塗装すると、リアルな学校の風景を作ることができます。
今回は筆塗り作例ですが、シルバー部分を缶スプレーなどで塗装すれば、
手間は大幅に省くことができます。
皆様、是非とも あぞプラ(AZOPLA)シリーズ「1/6 学校の机と椅子」
組み立てて遊んでみてくださいね♪

皆様のご来店をお待ちしております。
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